高額な馬であのディープインパクトと同じ血統背景を持つ馬です。
7番目の子はディープ以外にダイワメジャー、ヴィクトワールピサがいますが、ポタジェも7番目の子で数値は4.0しかも同じオーナー
ダノンエアズロックも7番目の子で4.0です。
母母の父にノーザンダンサーで5世代目に来ることからNo25番目にノーザンダンサーですから、私の言う走らない可能性と以前話していたことから
えっつ?走ってるじゃない?
それに反論できるデータが出来ました。
父のサイアーラインの5世代目を1として母の母と繋がるラインの5世代目が32となります。
牡馬は全て奇数に入ります。 なので25番目は牡馬ですが、そこにノーザンダンサーの名前は危険と私は思ってます。
ではこれは?
そうなんです、その謎を解明するのが私の宿題だったのですが、最近解ってきたことは
No25にノーザンダンサーがある場合は 肌馬にRibotがあると緩和するケースが多々あるという事です。 Ribotが肌馬にあると相性が悪いケースも目立つのですが、逆に個性を打ち消しあうのか?No25ノーザンダンサーにはRibotで緩和されているケース、目立ちます。
種牡馬がノーザンダンサーでマッチェム内包の種牡馬にRibotとNo25で緩和されているケースも目立つので、今年仕上がるかは微妙ですが、引き続きデータを追ってみたいと思います。
|
2024年02月26日(月)
No.30
|
|