2022年10月26日の日記

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2022年10月26日の日記

先日案内したナスルーラ

最近は辿ればベンドアのノーザンダンサー系ヘイルトゥリーズン系ネイティヴダンサー系が闊歩していて案外目立つ事のないナスルーラ

ここへ来てブラッシンググルーム（レッドゴッド系）が少なからず絡みダートでは元々ボールドルーラー系の活躍が有りますがダートより花形の芝系の血統が流行っているのはご存知の通りですが、密かにナスルーラに注目しているので項目を増やすことにしました。

2022年10月26日(水) No.30 (ナスルーラ系)

あまり知られない血統

インディアンヘンプと言ってもピンとこないと思います。

種牡馬として当時最強と言われたケルソを負かしたT.V.Larkを輩出
芝での活躍から、愛馬プレーリースカート号に有る事からとても期待していました。

プレーリースカート号は不幸な事になったようですが、今考えると血統の数値計算をしている私に置手紙をしたのかもしれません
そして冥福を祈らずにはいられない

数値6.5にT.V.Larkが含まれる意味..

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2022年10月26日(水) No.31 (インディアンヘンプ)

サンデーサイレンス系に限れば

母方にノーザンダンサーがある場合の5.75
比較的勝ち上がりは少なく51分の７例が1～３着の成績のデビュー戦の成績で勝ち上がりは2例で、その後の巻き返しは6例
ゲインズバラ、ハイペリオンが肌馬に合った場合と主要血統が無ければ勝ち上がりは稀な様子。

基本的に肌馬にTeddy Robertoが配合されていると5.75数値では好例は少ない
あってもTeddyが19番目に配合されているが重賞勝ち馬にTeddyは見当たらなかった
..

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2022年10月26日(水) No.32 (数値5.75)

A.P.Indy系５．７５

A.P.Indy系での数値5.75はデビュー戦で1着～3着は7例あってその全てにTeddyが含まれていた。
もっともA.P.Indy系はダート戦が殆どでTeddyが含まれる馬のダートでの活躍は言うまでもない

基本的にノーザンダンサーのない肌馬の5.75は正直解りません
私は選ばないでしょう

2022年10月26日(水) No.33 (数値5.75)

Danzigの5.75

私が書いているのは肌馬（母馬）の事だけで種牡馬の血統については全く加味していない

Danzigは1着～3着例は5例と少なく　5.75の好走例は芝のみ
　　　　Teddyとノーザンダンサーは必ずあるようです。
　　　　※父母でノーザンダンサークロスがある方が5.75と言う数値では良いという事でしょう

2022年10月26日(水) No.34 (数値5.75)

キングマンボ系の5.75

活躍馬の多いキングマンボ系ですから5.75は気になりますがデビュー戦1着～3着だった馬は22例と案外かもしれません

ノーザンダンサーが肌馬にないのならTeddy19かRobertoが母馬に有る方が好例が多くノーザンダンサーが含まれる方が信頼性は上がるようです。

また何か気が付いたら書き加えますが、最近ではNasrullahとの配合関係性が重要視されるかもしれませんので調査中です。

2022年10月26日(水) No.35 (数値5.75)

Robertoの5.75

肌馬にRobertoを含む場合も最近の活躍から避けて通れないです。
初戦の1着～3着は16例と割と少なめです。※令和3年までのデータ
うち11例にTeddyが含まれていて粗No19

Teddyが含まれていない場合の代用としてPrincequilloを含む場合が目立ちます。

ロベルト系での5.75は然程気にすることもなさそうです。

2022年10月26日(水) No.36 (数値5.75)

その他の5.75

Endsweep系は3例あり全てが3着でダート

Himyar系も3例で全てダートのようです。

SadlersWellsは4例あり日本ではなかなか活躍馬が出ない血統ですが、TD19が含まれる肌馬の場合の5.75には注目する必要がありそうです。

他1例がある血統はBlandford
　　　　　　　　BlussingGroom
　　　　　　　　DistortedHumor主で一例
　　　　　　　　PrincelyGift
　　　　　　　　Seeking The　Gold芝のレー..

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2022年10月26日(水) No.37 (数値5.75)

数値5.0が案外な血統　×

×Blandfordは3例あるものの走破タイムが芳しくない

×BlussingGroom　デビュー戦の好走例はここ数年は無い

×DistortedHumor　1例有っても走破タイム×

×GoneWest

×Seeking　The Gold　高齢母の仔に一例

△Unblidled　3例あるもののAmerican Pharoahの仔以外は期待薄い

※私が書いているのは母方（肌馬）血統の事です・

2022年10月26日(水) No.38 (数値5.0)

A.P.Indy系の4.75

A.P.Indy系の母馬の数値4.75の好走例5例中4例の配合した種牡馬にノーザンダンサーが無かった、父母にノーザンダンサーが無いケースもあった。

基本的にダートでの実績

2022年10月26日(水) No.39 (数値4.75)

Danzig系の数値4.75

Danzig系の肌馬の数値4.75は

ハービンジャー産駒の肌馬4.75はその他Danzig産駒肌馬の4.75の好走9例中6例あった。

残りのうち2例がアメリカンペイトリオットでしたが2例ともにダートでの結果でタイムは好ましくなかった・

2022年10月26日(水) No.40 (数値4.75)

キングマンボ系肌馬4.75

キングマンボ系の肌馬4.75は36例の1着～3着のデビュー戦好走例があった。

うち
23例がTeddyを含有してその中に更にStormBird含有が8例あった。

Teddy無の場合は13例で　Roberto含有3例　GreySoverign　含有3例
　ノーザンダンサーも無い場合はタイムが×なので恵まれたものでしょう

2022年10月26日(水) No.41 (数値4.75)

今まで集めたデータの今後

JRAの改革で今後芝のクッション値が変更になる可能性があり、柔らかいヨーロッパ型になる場合は今までのデータは生かされない場合がある為、2023年からのデータは分けて管理するようにしたいと考えてます。

以上宜しくご査収下さいます様お願いします。

2022年10月26日(水) No.42 (その他)

2022年10月26日(水)

先日案内したナスルー..

あまり知られない血統

サンデーサイレンス系..

A.P.Indy系５．７５

キングマンボ系の5.75

その他の5.75

数値5.0が案外な血統..

A.P.Indy系の4.75

Danzig系の数値4.75

キングマンボ系肌馬4...

今まで集めたデータの..

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